鍼(はり)外来のご案内

鍼治療について

当院鍼(はり)外来で提供する鍼治療は、医師が鍼灸師に指示して施術を行うものではなく、疾患や病態を知り尽くしている整形外科専門医自らが、西洋医学的診断・治療を念頭に置きながら、東洋医学的見地に立って、直接施術にあたるのを特長としています。

担当の鈴木弘祐顧問は、昭和50年頃から中国医学に興味を覚え、医師針灸研究会に入会、中華人民共和国と交流をもちつつ学んだ中医鍼灸学を基礎に、千葉県鎌ケ谷市の鈴木整形外科でこれまで10万例以上の鍼治療に従事してきました。現在開院40年目となりますが、過去において副作用や事故例はありません。鍼はブロック注射等と同様に即効性に優れており、当院は整形外科を標榜しているため除痛が主目的となりますが、急性期から慢性期に至るまで、内科等の他科との境界領域に於いても幅広く対応できます。これは中国大陸の鍼・灸・導引(気功)・薬膳等がそれぞれ異なった地域文化の中で発達した歴史から考えても、あらゆる状況に対応する必要があった訳であり、極めて当然なことです。

ところが、このように素晴らしい鍼治療も西洋医学的診療と同時に、医療保険を使用して行うことが出来ません。それは日本の医療制度においては、混合診療禁止という制約があり、たとえ有効性が期待できる場合でも、疾患に対する一連の診療行為のなかで、保険診療と保険外診療を混在させる診療(混合診療)を行うことは、原則として認められてないからです。従って、西洋医学的診療(保険診療)と鍼治療(保険外診療)は同時に行わず、当院では、診察・X線検査・血液検査・注射・投薬・処置・リハビリ等(保険診療に該当)とは別の日に鍼治療を行うことをお勧めしています。痛みが激しい時は鍼治療を先に行い(自費初診料は鍼治療料金に含まれます)、後日、X線検査、投薬等を受けるのも一法です。

西洋医学的治療を長く受けているが痛みが軽快しない、他院で難治性の疾患と言われた、痛みが辛いが妊娠中や腎・肝機能障害のため薬が使えない等の方は鍼治療の適応となる場合があるので、院長にお気軽にご相談ください。

鍼外来(水曜日15:30-18:00 予約制)

鍼治療料金 部位にかかわらず1回5,000円 (初診・再診料込み、税別)

担当医 鈴木 弘祐


鈴木 弘祐
Hirosuke Suzuki

  • 日本大学医学部卒、昭和40年千葉大学整形外科教室入局。
  • 千葉労災病院整形外科勤務を経て、昭和52年より鈴木整形外科(千葉県鎌ケ谷市)を開業、現在に至る。
  • 千葉県医師会顧問
  • 千葉県医師国民健康保険組合理事長
  • 日本整形外科学会整形外科専門医
  • 日本東洋医学会漢方専門医
  • 日本プライマリ・ケア連合学会認定医
  • 日本医師会認定産業医

主に用いている針

純国産 SEIRIN社製豪鍼

純国産 SEIRIN社製豪鍼(線径0.20-0.30mm)、皮内針などいずれも安全な単回使用(ディスポーザブル)製品で、線径がきわめて細いためほとんど痛みは感じません。

*通常の整形外科で指の注射に用いる最も細い針(27G) は0.40mm径です。

膝関節 専門外来

診療内容
  • 一般整形外科
  • スポーツ整形外科
  • 小児整形外科
  • リハビリテーション科
  • リウマチ科
特殊診療
  • 多血小板血漿(PRP)療法
  • 鍼(はり)外来
  • 装具外来

診療時間

 
午前
午後

午前 9:00~12:30
午後 14:30~18:00
休診 木・土午後・日・祝日

  • Web予約をされていない初診の方は診療終了時間の1時間前までに(平日午前および土曜は11:30まで、平日午後は17:00まで)、運動療法を時間予約されていない再診の方は30分前までに(平日午前および土曜は12:00まで、平日午後は17:30まで)受診手続きをお済ませください。

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リバーシティすずき整形外科

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