クリニック紹介

Clinic

クリニック紹介|月島駅近く中央区佃の整形外科 - リバーシティすずき整形外科

リニック概要・理念

Clinic Overview / Philosophy

リバーシティすずき整形外科の理念

1思いやりの医療で病を制し、元気と健康の源を提供します。

医療機関は単に医療技術を提供するだけのハード(Hardware)ではなく、文字通りホスピタリティというソフト(Software)を提供するサービスの担い手でもあるべきと考えます。

母校である東京慈恵会医科大学の建学の精神「病気を診ずして病人を診よ」を礎に、患者さんを思いやりながら、的確な診療技術により病を制し、元気と健康の源を提供することが使命であると、スタッフ一同こころえております。

2専門性を持ち合わせた、頼れる「地域のかかりつけ医」を目指します。

気軽にかかれる敷居の低いクリニックでありながら、大学病院での長年の経験に基づいた専門性をも持ち合わせる、そんなクリニックを目指しています。

様々な手術療法の経験に裏打ちされた的確な保存療法、治癒力を引き出すリハビリテーション。また、時には鍼など中医学をも用い、その場で除痛をはかるペインクリニック的なアプローチなど、それぞれの専門性を駆使し、スタッフ一丸となって病を制することをお約束いたします。

高度専門的な治療が必要となる場合は、慈恵医大附属病院や聖路加国際病院との太い医療連携のパイプを用いて迅速なご紹介をさせていただきます。

3高いレベルでのチームプレーを実践できるよう日々努力します。

思いやりの心をもって患者さんに接し、元気の源をご提供するには、私たちスタッフ一人一人がお互いを敬い、思いやり、笑顔と元気が溢れるチームプレーを実践していかなければなりません。

当院にとって、スタッフは単なる「人材」ではなく、組織にとっての大切な財産、「人財」と考えております。お互いを高め合い、プロフェッショナルな人財を育くみ、高いレベルでのチームプレーを実践できるよう、スタッフ一同、日々努力を惜しみません。

4病にならない、怪我をしない 予防医療を推進します。

病にならない、怪我をしないための予防医療にも力を注いでまいります。
健康寿命や介護予防を阻害するロコモティブシンドローム(運動器症候群)やスポーツでの怪我を防ぐために、地域の皆様への啓蒙活動を含め、スタッフ一丸となって力を尽くします。

すっぴー

ロゴマークに込められた思い

ロゴマークには長女(当時高校生)のデザインを採用しました。ホームページやクリニック内の随所に現れる不思議なスマイルキャラクター「すっぴー」※はすべて彼女の空想の産物です。謎のキャラクターが寄り添いながら骨にフォース(活力)を与えているイメージですが、その笑顔には悩めるすべての患者さんに元気を!というクリニックコンセプトが凝縮されています。至るところに笑顔があふれる、、、そんなクリニックをスタッフ一同、目指しています。

※「すっぴー」=「スマイル」+「ハッピー」
(次女(当時中学生)命名)

ロゴ

院概要

Clinic Overview

  • 医院名
    リバーシティすずき整形外科
  • 住所
    〒104-0051 東京都中央区佃1-11-8
    ピアウエストスクエア2階
  • 院長
    鈴木秀彦
  • 診療科目
    整形外科、リハビリテーション科、リウマチ科
  • 取り扱い保険
    国民健康保険、社会保険、労災保険、自賠責保険(交通事故)、生活保護法指定
  • 施設基準
    運動器リハビリテーション(I)、脳血管疾患等リハビリテーション(III)、小児運動器疾患指導管理料、夜間・早朝等加算、明細書発行体制等加算、時間外対応加算1、厚生労働省認可 再生医療等細胞培養加工施設
  • 電話番号
    03-3534-5678
診療時間
9:00~12:30
14:30~18:00
休診 木・土午後・日・祝日
【受付時間】
初診の方:午前11:30/午後17:00まで 
再診の方:午前12:00/午後17:30まで
当院への受診は、WEB経由または受付窓口での「順番受付」制とさせていただいております。
直接窓口へご来院いただくか、本ページの「WEB予約はこちら」から順番受付をされたうえでご来院ください。

診療概要

保険診療

関節内注射、各種神経ブロック、仙骨部硬膜外ブロック、トリガーポイント注射、エコーガイド下ハイドロリリース、各種筋膜リリース、プロロセラピー、耐水ギプス固定、装具療法、小児運動器疾患指導管理
電子カルテ・デジタル画像管理システム・天井走行式デジタルX線システム(フラットパネル)・DEXA骨密度測定(腰椎・大腿骨測定)・運動器超音波診断システム(Bモード、エラストグラフィー、カラードプラ)、オンライン診療システム

セラピストによる運動療法

理学療法士による運動療法 (運動器リハビリテーション ( I ) )
日本運動器科学会認定運動器リハビリテーションセラピストによる運動療法(運動器リハビリテーション (III))
日本スポーツ協会アスレティックトレーナーなどによる消炎鎮痛処置

器具による物理療法

収束型体外衝撃波疼痛治療装置、拡散型体外衝撃波(圧力波)疼痛治療装置、3Dシフト干渉波治療器、ハイボルテージ電気刺激治療器、マイクロカレント・EMS電気刺激治療器、超低周波~中周波治療器、超音波治療器、超音波骨折治療器、キセノン光治療器、ウォーターベッド型マッサージ器、下肢用エアマッサージ器、温熱治療器(ホットパック装置)、頚椎・腰椎能動型自動間欠牽引器等

義肢・装具作製(保険、自費)

自費診療

自己多血小板血漿(PRP)療法、自己たんぱく質溶液(APS)療法(次世代PRP療法)、脂肪細胞由来幹細胞培養上清療法(SC-CM療法)、収束型体外衝撃波治療、鍼、靴作製等

検査概要

  • X線検査(DR:デジタル式フラットパネルセンサー x2)
  • 運動器超音波診断システム 計6台
    (Bモード、シェアウェイブエラストグラフィー、SMI、カラードプラ)
  • 骨密度検査(DEXA法:腰椎・大腿骨)
  • 各種血液検査(一般、関節リウマチ、痛風、骨粗鬆症、感染症など)
  • MRI、CT等は当院で予約手配後、提携医療機関で即日施行

連携病院

※ 東京慈恵会医科大学附属病院については、連携ネットワークを用いた予約システムにより当院を通して初診予約が可能です。

当院は、東京慈恵会医科大学附属病院医療連携機関として、同院患者支援・医療連携センターの協力を得てWeb予約システムを導入しています。
母校慈恵医大の地域連携サーバに接続し、専用ソフトを用いて連携ネットワークを構築することで、各診療科の予約空き状況を確認し、その場での初診外来の予約が可能です。より高度な医療が必要となった場合に、かかりつけ医として診療科を問わず迅速な紹介が可能です。

大学臨床実習への協力について

当院は下記大学の臨床実習教育施設として、医学生、理学療法学科の学生実習を受け入れております。実習期間中は当院医師・理学療法士の指導のもと、診療やリハビリテーションへの参加や見学をさせていただく場合がございます。医師・理学療法士養成教育に何卒ご理解とご協力をお願い申しあげます。

  • 東京慈恵会医科大学 医学部 医学科 5・6年生
  • 国際医療福祉大学 保健医療学部 理学療法学科 4年生
  • 埼玉医科大学 保健医療学部 理学療法学科 4年生
  • 東京都立大学 健康福祉学部 理学療法学科 3・4年生
  • 東京工科大学 医療保健学部 リハビリテーション学科 3・4年生
クリニック写真

担当医表

(2024年10月~)

 

院長 院長 院長 院長 院長
院長
<装具療法外来>
第2・4・5
銭⾕ ⿇美 ⼩澤 美貴 磯谷 綾子 嘉山 智大 慈恵医大医師
(交代制)*

院長 院長 院長 院長
銭⾕ ⿇美 磯谷 綾子 伊藤 幹人
<脊椎専門外来>
※15時~

※ひざ関節症専門外来は連日(月・火・水・金・土 )
*股関節症専門外来(羽山医師)は土曜日不定期

  午前 午後
院長 院長
銭⾕ ⿇美 銭⾕ ⿇美
院長 院長
院長
<装具療法外来>
第2・4・5
⼩澤 美貴
院長 院長
磯谷 綾子 磯谷 綾子
院長 院長
嘉山 智大 伊藤 幹人
<脊椎専門外来>
※15時~
院長
慈恵医大医師
(交代制)*